世界はとても大きく

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太陽は毎日やってくる。
今朝の太陽は昨日から一転してすごく元気だった！
そして雲は空を走っている。。
久しぶりに気持ちのよい朝だったな。如新nuskin產品
あなた方、眩いよ。なんかこう、わたしは開けたところが好きなんだけど
電線が重なり合っているところ（例えば絶対的に、信号があるところとか）を見ると
ああ、こんなに多くの人の生活がこんな狭いところにあるんだなー??
なんて感慨深くなってしまう。
皮肉にも人口に対しての土地は広い県だ。
そんなに集中して住まなくてもいいのにね！笑
トウキョウにいる妹から連絡がきて
年末年始には帰れない、と。
まあ、その連絡がわたしにも来たことが良かった。
お盆の時にはまくしたてるように説教をした怖い姉だ。???
家のことも少しは考えろ、と。
わたしはお盆とお正月が嫌いだ。
日本の伝統行事（？なんかイヤミに聞こえるな…）は大事に守っていくべきだと思うし
これからも継承していかなきゃいけないとも思う。
だから、心の底では嫌いなわけじゃない。
何が嫌いかって、それに伴う準備?片付けが嫌なだけで。
実家も母方も本家で、ついでに色々な事情があってお客さんとして雰囲気を楽しむというより
いつもいつも裏で走り回っていた記憶ばかり。
結婚して、「お客さん」として行かなきゃいけない時はなんだか
こそばゆいような、何となくそわそわして落ち着いて座っていられなくてつい
手伝いの心配をしてしまうくらい。苦笑
一度だけ、母方のお正月参りを拒んだことがあった。
でも、こっぴどく叱られたような、
なんだかひどく母の機嫌を悪くしてしまって、
それからはそんなことは絶対しないと心に決めた。
そう、TVに映る空港の映像と自分の現実とのギャップが有り過ぎて吐気がする。
お盆やお正月に、旅行に行ったり遊びに行くなんて信じられない。
節目にはきちんとその時々のご挨拶をしなきゃいけないんだ！
??と、すっかり寛大な心を置き忘れて偏屈な人間様になってしまった。
皆それぞれの生活スタイルがあって
もう昔とは違うのにね。
仕事をしてると長期休暇なんて、限られている。
そんな簡単なことを社会に出てから知った。
でも。
誰かは家を守っていかなきゃいけないとも思うんだ。
今はそれが嫁ぎ先と、実家（??まだ実家の長女としての役割は大きい。）
仕方がないんだけど、それが現実なんだもの。
主人にも色々と協力してもらって有り難いと思っている。
そしてそれは、嫁ぎ先のおとうさんおかあさんの配慮があることも、忘れてはならない。
わたしは恵まれている。
ありがたや。。
だからこそ、ちゃんとしなきゃね。
年末年始忙しくなるぞ！
気張ってこーぜっ！！イェイイェイイェイ！
イがいっぱいあって気持ち悪ｗ